Proof of the existence

シッケブログ

今日から

化学プラントへ出向することになった。

出向先の所長がスケジュールを勘違いしていたため今週一週間は何もすることがない。

幸いにもノーパソの持ち込みが許可されたのでVPNで会社のネットワークに繋ぎため込んでいる仕事を処理することができる。

あとは喫煙所があるのが本当に助かる。

 

 

今日は何もしないで一日が終わった。終業後はいつものゲーセンへ向かった。

常連客のおたまるがヤバい奴を見つけたらしい。

話を聞くと半裸で裸足で国道を彷徨っていたとのこと。

新しいモンスターが出現したらしい。

 

今日はゲームの調子が悪かったのですぐに帰宅した。

帰宅中におたまるのモンスターの話で近所に現れるモンスターのことを思い出した。胡蝶しのぶの抱き枕を背負って刀のおもちゃを腰に差した男。

俺はこいつを胡蝶しのぶ親衛隊と呼んでいる。

たまにスーパーやドラッグストアでエンカウントする。

ツイッターで特徴を検索するとヒットする。

ヤバそうな奴だから見つけたら避けている。

 

 

家に帰る前にコンビニでおかずと明日の昼飯を買った。

今日はいつもいる樹木希林に似た愛想の良いおばさん店員がいなかった。

 

 

夜はIbのリメイク版を購入して久しぶりにプレイしようと思ったがやめた。大型連休のせいか体内時計が狂って時間の感覚がおかしいからブログで日記を書いてこのあとは寝るだけだ。

 

Cat in the Box 感想や考察など

ネタバレ注意!!!

 

 

感想、考察、自分用のメモなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーリー

女の子がバズりたいがためにカルト教団の施設に入り大変な目にあうお話。

ハッピーエンドはない。

 

 

 

主人公

21歳の女の子。名前はなくてデフォルトだと「少女」になる。

マイナーなYouTuberで廃墟や心霊スポットなどの動画をアップしている。

姉のツテで安く購入したスクーターにチェーンクリッパーを忍ばせている(強盗か?)

ストーリーの序盤は人生舐めくさったドヤ顔をしているけど徐々にそんな余裕はなくなっていき中盤以降はだいたい泣いているかヤツれた顔をしている…

 

 

 

エンディング1「Roam」

バッドエンド。

館に入り何もせずに帰宅する。

帰宅しようとすると主人公に拒まれるが、なんども帰宅を選択をすると見られる。

館の庭の地形が変わってしまい帰られなくなる。延々と真っ暗な庭(庭というか森?)のような場所を彷徨い続ける。EDタイトルの意味と合致する。

 

EDをナンバリングするならこれは1にするべきじゃないけど俺はこのエンディングを最初に見たので1にした。帰宅しようとするとセリフが何種類もあったので、もしやと思い帰宅を強行したら見れた。予想外だった。

 

 

 

エンディング2「Deceive」

バッドエンド。

EDタイトルのまんま。最後の儀式でもう一人の自分の指示に従うと見れる。

自分の指を捧げ最後の儀式を決行すると館の呪い(?)が一時的に解けて外へ出られるようになる。外へ出られるのは一人だけでもう一人の自分が脱出してしまい、自分は館に取り残されてしまう。

 

 

 

エンディング3「Epitaph」

バッドエンド。

最後の儀式で「もう一人の自分の指」を選択すると見ることができる。館の呪いが解け脱出することができるが…

館を飛び出し一目散に走る少女は道を誤り、崖へ落ちて死んでしまう。

死ぬ間際、姉と食事をする回想が入るがよく見ると館の中にいた天使の像が立っている←めちゃくちゃ怖いし「あ、死ぬやつだ…」って悟った。

物語の序盤で館に入る前に庭を捜索すると「墜落注意」の看板が立っており、その先は断崖になっている。

 

 

 

エンディング4「Divien」

生還エンド。

最後の儀式で「自分の指」を選択すると見ることができる。

指を失うことになるが無事に生還することができる。生還後はPTSDになってしまい姉の問いかけにもまともに答えられない状態になる。

病院の病室で窓の外を眺める主人公だが、窓の外には館のなかにいた「得体のしれないもの」が映る。

唯一の生存EDなんだけど後味の悪い終わり方をする…

好奇心は猫を殺すって諺がすごく当てはまるお話だ。

 

 

上記の4つのエンディングは見ることで実績が解除される。実績の名前がエンディングの名前だと思う。

 

 

 

もう一人の自分

この館は時間軸が狂っていて、もう一人の自分が何人もいる。

過去に訪れた自分が長い年月この館で幽閉されているので発狂している。

目出し帽をかぶってナイフで襲い掛かってくる敵はカルト教団の狂信者だと思っていたけど、あれはもう一人の自分。

目玉のでかいクモのような「得体のしれないもの」も自分の成れの果て。

牢獄に閉じ込められていた人物もよく見るとパーカーを着ていないだけで同じ服を着ている。顔は包帯でグルグル巻きだけどもう一人の自分。

 

「もう一人の自分」たちのなかで唯一、主人公に助言をし脱出方法を告げ協力を仰ぐヤツ。こいつがエンディングに絡む「もう一人の自分」

自分の目を生贄に捧げ脱出を試みるも失敗。眼帯をしている。

こいつも長い年月閉じ込められているので、その間に脱出方法を探し、何人もの「自分」を殺してきたっぽい?

DeceiveとEpitaphエンディングでは最終的に化け物になってしまう。早く館から脱出しないと化け物になってしまうことを悟っていたのか?

Deceiveエンディングでは主人公を残し脱出するけど脱出後の描写はなし。

 

Epitaphエンディングでは崖に落ちて死ぬが、崖の下には死んだ主人公の死体のほかに、何人もの死体が転がっている。よくみると主人公と同じ格好をしている。

 

 

 

 

Deceiveエンディングの後の描写

「もう一人の自分」に欺かれ館に取り残されてしまう主人公だけど、この後の描写的なものを見ることができる。

 

物語の序盤で館に入り何も操作せずに10分間放置する。

すると左の部屋から「もう一人の自分」が現れゲームオーバー。

※このゲームは死んだりしてもタイトル画面へ戻るだけでゲームオーバーという表記は現れない。

 

もう一つ。

物語の序盤でエントランスホールと左の部屋を何度も出入りすると画面が暗転。

主人公1「…?」(驚いた表情)

主人公2「あっ…」(眉をひそめた表情)

主人公1「え?なに…?」(驚いた表情)

主人公2「そうか…そういうことか…」(泣きそうな表情)

主人公1「あんた何なの…?」(驚いた表情)

主人公2「くそ…」(泣きそうな表情)

 

自分はこれはDeceiveエンディングで取り残された主人公が、館に入ってきたばかりの「自分」と遭遇し全てを悟ると解釈している。この演出は好き。

 

 

好きな演出

・地下の祭壇の部屋で迫りくる天使の像から逃げる。再びその部屋へ入ると二度と出られなくなる。先に進むしか道はなく、主人公の顔を徐々に豹変していき最終的には異空間に閉じ込められ「もう一人の自分」の成れの果てに襲われる。

 

 

・ランダムだと思うんだけど、部屋から部屋へ移動するときに画面が一瞬真っ赤になる。

 

 

・地下の祭壇で天使の像が迫ってくるときにセーブをすると画面が真っ赤になる。

 

 

・ランダムでタイトル画面がバグる。めちゃくちゃ怖いパターンもある。

 

 

 

 

感想

この手のゲームは久しぶりにプレイした。

2Dのホラーアドベンチャーゲームが大好きなので他にも面白そうなのがあれば遊んでみたい。

魔女の家やIbのように感情移入できてすごく楽しめた。

僕自身、友達と廃墟や心霊スポットへ行くときは「やばいカルト教団の施設があるから行ってみよう(嘘)」って誘うことがあるので宗教絡みのホラーゲームはどんぴしゃだった。今までプレイしたゲームで宗教ネタはあまりなかったし。

 

ストーリー、音楽はとても好み。

サウンドトラックを買ってしまった。

ただ、話の核心は全ては明かされないのでプレイヤー各々で解釈するしかない。どういう経緯でカルト教団の信者たちは集団失踪したのか?でかい目玉の怪物はなんなのか?潜入捜査した刑事の行方は?穏健派と強硬派の行方…などなど

 

 

箱の中の猫は中身を確認するまでどうなっているか分からない。

好奇心は猫を殺す。

 

 

 

 

 

 

 

いんふるにっき

十数年ぶりにインフルエンザを患いました。

忘れないように測定した体温や食べたもの、見た悪夢をメモしていたので今回はそれを日記形式?で書いてこうと思います。

 

2020年1月6日(月)

前日、体調が悪く熱も少しあったので念のため出社する前に熱を測った。平熱だった。一応マスクを装備して出社。業務中は咳き込んだり多少身体のダルさがあったけど、ただの体調不良だと思いこんでいた。

周りの人たちにインフルでは?と聞かれ続け、次第に不安になり定時退社で急いで病院へ向かった。

病院ではまず熱を測った。36.9℃。

次でインフルの検査。陰性。

診察時にそのときの症状を説明した。

「咳と鼻水、それから喉が痛いです。」

すると先生が診断書を書き出した。汚い字で全く読めなかった。

「今日から5日間、外出禁止。これ診断書。おわり。」

????

唐突すぎて驚いた。それと同時に…口角が上がった

タミフルの後発薬、抗生剤、それからいろいろ処方してもらった。

 

帰宅した瞬間、疲労感に襲われストーブの前で1,2時間ほど眠ってしまう。

寒さで起きた。それと同時に身体の異変に気づく。変な寒さだった。

熱を測ったら39.0℃も出てた。

  そのときのツイートです。

急いでお風呂に入って、おかゆと牛乳を摂取して、薬を飲んで布団に入る。

が全く眠れない。体が熱い。ものすごく熱い。

自分の身体がボイラーになっているかのように熱を発している。

日付けが変わるあたりまでまったく眠れなかった。。

 

1月7日(火)

(スマホに記したメモをもとに書いてます)

朝、体温38.5℃。

カイシャにデンワ。

甘いものを食べた。

たしかコンビニスイーツのクレープだったか?

鼻水とまらず。

眠る。ひたすら眠る。

正確な時間は覚えてないけど日が暮れて

真っ暗になってた。おかゆ食べた。

熱39.7℃依然高温さがらず。

 

21時~23時頃にかけて

プライムビデオでFate UBWの視聴を始める。

HFの1と2を見ようと思ったけど有料だったから

UBWを見ることにした。

布団に入りながらゴミ箱にスマホを立て掛けて視聴する。

 

 

 

1月8日(水)

(スマホに記したメモをもとに書いてます)

夜中

依然高熱が続く。

全身が熱い。熱いけど布団から出ると寒い。

どうしていいかわからない。

意味もなく熱を測ってしまう。

体温計の調子が悪い。いかれたか?

繰り返し測るもエラーと表示、

体温計をガン見しながら測ったら

40℃を超えた瞬間にエラーとなった。

死ぬのか?(あとで調べたら42℃で死ぬらしい)

水を飲み再び眠る。

悪夢を見た。

夜の砂漠。

俺の身体が工場になり

ひたすら"何か"を製造していた。

止むこともなくひたすら作り続ける。

寝ているのか起きているの分からない状態で

これは高熱と関係あるのではと思い

供給源を断った。

それなのにひたすら"何か"は製造され続ける

ただただ苦しい。

身体は熱い。全身が熱い。

高熱とは別に不安がよぎる。

「身体あつすぎてキンタマ大丈夫か?」

午前3時頃

おしっこ。それから大量の水を摂取。

自己判断で熱を下げる薬カロナールを2錠服用。

眠る。

朝方(時間不明)

大量の汗をかく。

今まで気が付かなかったけど

身体は熱いのに全く発汗していなかった。

寝間着が汗でぐしゃぐしゃになっていた。

午前7時頃

熱38℃まで下がる。

だいぶ楽になりFate UBWの視聴を再開。

最終話まで見て眠る。

夕方(時間不明)

目覚める。熱37℃代まで下がっていた。

身体はだいぶ楽になった。

プライムビデオで鬼滅の刃をみる。

18話から最終話まで。

 

1月9日(木)

朝37.8℃

熱は下がったけどまだ平熱には戻らない。

懸念していたキンタマ

TLに流れてくるえっちな絵にあそこが反応したので

多分無事だと思う。

薬を飲んで眠る。

昼頃起きたときに熱を測ったら平熱に戻っていた。

再び眠る。

夜平熱

プライムビデオでFate HF1と2をレンタル、視聴。

 

1月10日(金)

夜中、気晴らしに車で外出した。

久しぶりに外の空気を吸った。

匂いと音に敏感になっていた。

匂いはきっと三日間ほど喫煙をしなかったからだろう

音はわからない

車でいつも聞く音量がやロードノイズ

いつもよりうるさく感じた。

ずっと静かな部屋にいたせいか。

朝、日が昇る前には布団に入り

この日も一日中寝てた。

 

感想

インフルってこんなに辛かったっけ?

 

 

 

 

 

公園

4/19

18連勤することになったけど

なんとか時間を見つけて休みを取った。

 

午前中は睡眠に充てて、起きて歯磨きをして買い物。

そのあと色んな種類の桜や水芭蕉が生えてる公園へ行った。

 

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おわり。


 

見た夢2012年~2018年

知り合いにツイッターのアカウントがバレて2012年5月に作り直したときに見た夢だと思う。時期的に。

 

 なんとなーくだけど覚えている。

自動車学校の送迎バスに助けられるって意味が分からない。

 

全く覚えていない。

 

凱旋もハーデスも打ったことないです。

5万枚も出たら等価で100万勝ちやん…。

 

 今でもたまに見ます。

 

 覚えてない。

 

誰に?覚えてない。

 

意味がわからん。覚えてない。

 

なんとなーくだけど覚えてる。

 

 この夢は印象深かった。ハーレム。

 

 

 会社の先輩を屋根から突き落として、レンガを投げつけた夢。今でもはっきり覚えている。ちなみにこの夢の話を部長にしたら笑われた。

 

 こういう夢が目覚めたときの喪失感が半端ない。

 

 会ったこともないし顔も知らないのにすごい夢だった。

 

 ノーコメント。

 

 覚えてない。

助けてマリア

Kort el fes Gungnir

Kort el fes Gungnir

 

この胸に宿った 信念の火は

誰も消すことは出来やしない 永劫のブレイズ

 

いま例えこの身を焼き尽くそうと

信ず我が道の為なら 天になってもいい

 

闇に惑う夜には 歌を灯そうか

聖光のセレナーデ 力よ宿れ

 

絶対に譲れない 夢が吠え叫ぶよ

正義の為に悪を貫け

 

涙などいらない 無双の一振りよ

覚悟を今構えたら 誇りと契れ

 

誰が為にこの声 鳴り響くのか?

そして誰が為にこの詩-うた-は 在ればいいか?

 

もう何も失うものかと決めた…

想いを重ねた奇跡よ 運命-さだめ-を蹴散らせ

 

鼓動打つ命達 戦うその背に

独奏-カデンツァ-の あるがまま 束ねよ愛を

 

絶対に負けられない 戦いがあるのだ

世界よ詠-うた-え… 明日を謳-うた-え

 

やがて知る未来は 千年後も変わらず

夜明けのヒカリの空へ 皆に幸あれ

 

やっと気づいたんだ やっとわかったんだ

生-せい-ある証(あかし)を唄う この身を捧げて

 

絶対に譲れない 夢が吠え叫ぶよ

正義の為に悪を貫け

 

伝説に記そう 一瞬から永久-とわ-まで

覚悟は笑顔と共に 心のままに

 

誇りと契れ

 

 

 

人混みは嫌いだけどパチンコ屋は居心地がいい

底辺が集まるテーマパークだ

がむしゃらに機械を叩く老人

不機嫌な顔で機械を殴る若者

なぜ爆音と爆光を放つ機械にひたすら金をつぎ込むのか?

 

わからない

 

彼らを嘲笑い底辺と称していた俺は

気がついたら彼らと同じ立ち位置に居た

 

目標も無い活気も無い非生産的な毎日を過ごす

最低限の生活を維持するために人生の大半を捧げ生きる奴隷

なけなしの労賃で仕様もない刺激を求め一喜一憂するカモ

 

今日は-20k負けた

 

破滅への序曲

首をかしげて 指からするり 落ちてく愛をみたの

拾い集めて 積み上げたなら お月さまに届くの…?

 

DNAを教育してく エラー混じりのリアリズム

人形のようにお辞儀するだけ モノクロの牢獄

 

だからそんな…世界は…

伐り刻んで上げあげましょう

 

誰かを守る為にも 真の強さを

「勇気」と信じてく そう夢紡ぐTales

 

忘れかけた笑顔だけど 大丈夫、まだ飛べるよ

輝く絆抱きしめ 調べ歌おう

 

わからず屋にはいいおクスリを 処方してオペしましょう

ターゲットには 容赦はしない 感情をアンインストール

 

思考回路に リンクしていく 0,1,じゃ表せない

上昇エナジー ゲージを超えて 溢れ出す何かが

 

早くこんな…涙は…

伐り刻んであげましょう

 

臨界を超えた思い いまぶつけよう

「遠慮」なんていらない さあいま試すMy all

 

募りきって止まらない 「大好き」伝えたいよ

煌めく運命-さだめ- 二人は 月と太陽

 

重ね合ったこの手は…

絶対離さない…

 

だからそんな…世界は…

伐り刻んであげましょう

 

誰かを守る為にも 真の強さを

「勇気」と信じてく そう夢紡ぐTales

 

忘れかけた笑顔だけど 大丈夫、まだ飛べるよ

輝く絆抱きしめ 調べ歌おう

 

 

 

275k負けた